20歳の私が働いているビニールハウス農家の職場で育てている大葉の時期毎の収穫サイズと一般的な大葉の収穫方法、収穫の時の注意点について

ライフスタイル

みなさん、こんにちは!

今日は、クリスマスですね。みなさんはどうお過ごしですか?

私は、彼氏もここ3年ほどいないですし、ちょうど今日は仕事とバイトでクリスマスって感じがありません。笑

そんなことは置いといて、クリスマスとは全く関係ありませんが今回は大葉の収穫方法と成長を妨げないように行なっている作業についてお話ししていこうと思います。

私の職場で育てている大葉の時期毎の大体の収穫サイズについてとその理由

私が働いている農家さんのところは「大葉」を年中、育てています(収穫しています)。

どの作物でもあると思いますが、時期毎の収穫サイズについてお話ししていこうと思います。

言葉で説明することが難しいのですが、収穫する際にまず1番大切なことは”サイズを見極める”というところです。

他の作物でもありますが、大葉では収穫していい範囲のサイズが時期によって決まっています。

時期によって決まっているというのは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始のような飲み会が多くなる時期などは「取り詰めサイズ」といって、小さいサイズを取っていい時期があります。

その他の時期は「通常サイズ」といって、業界用語のような言葉でM,Lサイズといったりしています。

M,Lというのは、横幅が大体8センチ〜10、12センチ、縦幅が10センチ〜12センチほどのものになります。

取り詰めサイズの時期は横幅が4〜5センチ、縦幅も同じような長さのものを収穫していきます。

なぜ、ゴールデンウィークやお盆などに「取り詰めサイズ」になるかと言いますと、飲み会などが多くなる時期で、その飲み会などに出している料理に大葉が使われることが多くなるからです。

その時期に「通常サイズ」で収穫していると1日に出荷する量がお店や市場が欲しい量(枚数)に満たないことがあるため「取り詰めサイズ」で収穫を行なっています。

以上が、大葉の時期毎による収穫サイズとその理由についてです。

私の職場で育てている(収穫している)大葉の一般的な収穫方法について

続いては、私の地域の大葉農家さんたちの間で行われている一般的な大葉の収穫方法についてお話ししていこうと思います。

言葉で説明するのは難しいんですが、頑張ってわかりやすく説明していこうと思いますので、よろしくお願いします。

テレビでは、大葉の茎の部分だけを持って収穫している農家さんもいると取り上げられていましたが、私が住んでいる地域の大葉農家さんたちの中での一般的な収穫方法をその方法と異なった収穫方法を取り入れています。

では、さっそく説明していきますね。

大葉がどのようおな状態で育っているかわからない人いると思うんですが、1本の枝を中心にその枝が大きくなっていくと次々と枝ができてきます。

その枝から芽ができ、木のようにいっぱいの大葉(葉っぱ)が育ってきます。

まずは、その葉っぱの中から収穫していいサイズを見極めます。

1.芽の部分とその下に収穫葉が生えているんですが、その芽と収穫葉の間を左手の中指と薬指で挟みます。

2.次に、右手の親指と人差し指で大葉の中心あたりを挟んで下に軽く引っ張ります。

そうすると、大葉(葉っぱ)が綺麗に採れます。

3.その採れた大葉を今度は、大葉の茎の部分と上に向け左手の親指と人差し指で持ちます。

4.その後は1と2の工程をします。

5.そして、また左手に持ち替えるんですが、この時少し注意することがあります。

3の工程のように茎を上にして揃えていくんですが、その際、大葉の葉の茎と葉っぱの境目の部分を揃えながらしていきます。

そうしないと、お店や市場に出荷する前に「選果場」というところで出荷するためにパック詰する工程で時間がかかってしまうことになります。

というのも、茎が揃っていないとウニのように茎が色々な方向にあると選果場の人たちが綺麗に茎を揃え直す作業をしなければいけなくなり、出荷までに時間がかかってしまったりするので注意しなくてはいけません。

6.1〜5の工程を繰り返し、左手に持っている大葉が一杯になってきたらざる(カゴ)に移し替えていきます。

上記の工程が大葉の一般的な収穫作業になります。

大葉の収穫作業の時に注意しなくてはいけないこと

2つ目のテーマで大葉の一般的な収穫作業の工程についてお話ししました。

このテーマでは、その収穫作業で気をつけなければいけないことについてお話ししていこうと思います。

まず1つ目は大葉の「芽」を飛ばさないこと(おらないこと)です。

おらないようにするためには、1の工程で芽のすぐ下の部分を挟んであげることと、1の工程で挟む時の力の強さと2の工程の大葉を下に引っ張る力を同じぐらいにしてあげることです。

どちらか片方だけの力が強いと芽が飛んでしまったり折れてしまいます。

そうすると、次に収穫する葉っぱがなくなってしまうということになるので注意が必要です。

2つ目は、2の工程の時の葉っぱを挟む場所です。

挟む場所が極端に上すぎたり下すぎると葉っぱが破れることがあるので注意が必要です。

3つ目は、先ほどと同じ2の工程の際の大葉を挟む指の強さと3の工程の左手で大葉を持つ時の力の強さです。

挟む強さや持つ強さが強すぎると、その部分だけが黒ずんだりして痛んでしまいます。

大葉の葉っぱはとても繊細なので、この部分でも挟む強さに注意しておきましょう。

これが、収穫の時に注意することになります。

まとめ

はい、ということで今回は「大葉の時期毎の収穫サイズと一般的な収穫方法、収穫するときの注意点」などについてまとめてみました。

いかがだったでしょうか。

説明下手でわかりづらい部分があったと思いますが、参考にできることがあれば、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

また、次回お会いしましょう!

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