大葉農家に勤めている20歳がお伝えするハウス栽培とはどんなものか、またハウス栽培のメリットデメリット

ライフスタイル

みなさん、こんにちは!菫未来[キンミライ]です!

今日から新年も迎え、仕事始めという方が多いんではないでしょうか。

どんな時でもそうですが、休みはあっという間ですよね。

できることならこのままずっと休みであって欲しいと常々思っていますが、そんなわけにも行かないので頑張っていきましょう!

ということで、早速記事の内容について書いていきますね。

以前、露地栽培についての説明やメリットデメリットについてまとめた記事があると思います。

今回は、もう一つのやり方「ハウス栽培」についてのメリットデメリットについてお話ししていこうと思います。

ハウス栽培とは何か

まずは、ハウス栽培というものが何なのかということを説明していこうと思います。

ハウス栽培とは、ビニールハウスやガラスハウスなどの施設で作物を育て栽培する方法です。

露地栽培との違いは、簡単にいうと屋外か室内かということです。

露地栽培は、屋外なので天候の被害や害虫の被害に遭いやすいですが、ハウス栽培では室内で作物を栽培するので天候の被害などは露地栽培に比べ比較的に少ないです。

ハウス栽培で育てるといいオススメの作物の種類

ハウス栽培で栽培される作物は「果菜類」や「果実」、「根菜類」などが多いです。

私も実際にハウス農家さんに勤めていて色々な農家さんのお話を聞いたり見学させてもらった中で多いなと思ったのは特に「トマト」でした。

トマトは果菜類に分類されていて、需要が安定している作物になっています。

トマトの中でも、ミニトマトは比較的にどんなことにでも強い作物なので新規で農業を始める方などがよく育てていて、人気の作物だという話も聞いたりします。

ハウス栽培のメリット3つ

はい、ということでハウス栽培について説明したのでここからはハウス栽培のメリットについてまとめていきたいと思います。

ハウス栽培のメリット1つ目:雨でも関係なく作業計画を立て作業に取り組むことができる

露地栽培の場合、少しの雨なら作業をすることができますが、強い雨などの場合は作業によってはできないことがあります。

その点、ハウス栽培だと室内なので雨でも関係なく作業計画を立てスムーズに作業に取り組むことができます。

露地栽培だと、雨だと急に休みになりその日の作業を晴れた日に詰め込んでやらないといけなくなったりしますが、ハウス栽培ではそんなことがないのでコンスタントに作業ができるというのは大きなメリットになります。

ハウス栽培のメリット2つ目:作物の時期関係なく栽培できる

作物1つ1つにあった時期というのがありますよね。

露地栽培の場合、その時期に合わせて作物を栽培していきますが、ハウス栽培の場合、ハウス内の温度や湿度などを調整することができるので時期関係なく作物を栽培することができます。

そうすると、時期をずらして高値で作物を出荷できます。

こういう方法を取り入れることができれば、収益が安定しやすくなります。

ハウス栽培のメリット3つ目:農薬をできるだけ使わずに薬剤のコストを減らすことができる

ビニールハウスは環境をコントロールでき病気や害虫の被害が露地栽培に遭うことが少なくなるため、露地栽培に比べ比較的農薬を使うことを少なくすることができます。

農薬を使う機会が少なくなるということは、作物の安全性も高くなるとともに、農薬にかかるコストも抑えることができるので一石二鳥になりますね。

ハウス栽培のデメリット3つ

続いては、ハウス栽培のデメリットについてまとめていこうと思います。

ハウス栽培のデメリット1つ目:初期費用が高く、その費用を回収できる作物を選んで始めないといけない

ビニールハウスで農業を始めるとなると、まずはビニールハウスそのものを建てなくてはいけないですよね。

そのためには、多額の初期費用がかかります。

また、その費用が回収可能な作物を考えておいたほうが後々困ることも少ないと私は考えます。

需要が少ない作物をハウス栽培でやろうとすると初期費用を回収するのに時間がかかってしまったり、栽培している間にも農薬などの面でお金がかかることがあるので「何の作物を栽培するのか」ということは慎重に考えておいた方がいいと思います。

ハウス栽培のデメリット2つ目:環境管理は常にしておく必要があり、タイミングを間違うとダメージを受けやすい

ハウス栽培をいざ始めたとして、始めに大変になってくる点は、「環境管理」ということになってくると思います。

私も仕事をしている中で、管理の作業をやらせてもらうことがありますが、この作業が1番責任重大な作業だといつも思いながら気を抜かずに常に外の天気(太陽の出方、外とハウス内の温度、湿度、風の向き、風の強さ)など、その時々に合わせて管理を行なっていきます。

少しでもタイミングを間違ったり、間違った管理をしてしまえば病気になったりうまく作物が育たず収穫できないということに大きく関わってきます。

損益につながることなので、怠ることなく作業に取り組む必要があります。

ハウス栽培のデメリット3つ目:トラクターが入れる大きさにしないと土を耕したりという土地改良ができなくなる

トラクターが入れないとなると、土地改良や耕すというような作業全てが手作業になってしまいます。

そうすると、かなりの時間が削られ人件費もかかってきます。

なので、ビニールハウスの扉の部分はトラクターが入れる幅、天井もトラクターが入れる高さにしておきましょう。

この点は、建てる前にしっかり考えておきましょう!

まとめ

とうことで、今回はハウス栽培はどんなものか、メリットデメリットはという内容でお届けしました。

最後まで、読んでいただきありがとうございます!

また、次回お会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました